厄年？大殺界？天中殺？鬼門？

すごい、すごい勢いで事件がおこっている、まず、仕事である資格をとれと課長命令が、もちろん公休を使い講習を受け中ければならず、8月から10月初めまでほぼ休みなしで仕事をしながら講習へ行かねばならなくなった、そして、9月から人事異動となった、介護職なのだが、人手不足でどーしても異動してほしいと、講習でいそがしいのはわかってるが、どーしてもと、言われ仕方なく、また新しく入居者のお年寄りを覚えその人達のくせを理解しないといけない、休みがないのにだ！そして、先月、とうとう更年期と診断された、まぁ〜まだ血液検査の結果ではそんなに悪くないと言われたが、漢方を処方され1日3回不味い薬を飲んでいる、そして、決定的なのはつい数日前に元旦那が危篤と知らされ、昨日の朝、亡くなったらしい。向こうのお姉さんの旦那がわざわざ家に知らせに来た時に少々びっくりしたが、病院へ来てほしいと言われたが、頭を下げてお断りした。冷たい人間と思われても仕方が無い、離婚する時にいつかこんな時が来るような気がしなくはなかった、離婚する時にすべてきめていた、もう2度と会うことはないと、死ねばいいと何度も思ったがほんとに死んでしまった、ここ1年はアル中酷くて入退院繰り返してたみたいだし、鬱ももってたから、最後はボロボロだったようだが、姉夫婦が看取ったようで、向こうの友人が知らせてくれた、同情する気はさらさらなく、まったくどーしよーも無いやつだとしか思えない、子供の為にともう少し頑張れなかったものなのか。子供達はほんとうに父親をなくしてしまった。もう何年も会っていないが、子供達には、今、父親が危ない事はすぐに知らせたが、誰も行くと言わなかった。そして、亡くなったことも伝えた。そうか、としか皆言わなかった。もう少し大人だったら会いにいったかもしれない。思春期の子供達は弱った父親に会いに行くなど到底できないもんだ。いろいろと考え事をしている間も無く、実家へ寄ると母が朝、玄関で段差を踏み外し転倒！膝が痛み歩けなくなっていた、それこそオーマイガーート！と叫んだ！すぐに近所の整形へ連れていくことに、だが！歩けない！車に乗り込めない！父と2人で抱えて車に乗り込みなんとか受信！母は、心臓の手術やら、軽い脳梗塞の病歴があり、血圧も高い、血栓の出来にくい薬を飲んでいる為に出血すると血が止まりにくかったりとかなり厄介、レントゲンの、結果は骨には異常ないが膝を打撲したせいで、内出血をおこし、普通の人なら痣で済むが出血が止まらないので膝に血が溜まり凄い腫れ痛みをともなっているらしく、たまった血を抜き後は次の日また診察に来るようにとサポーターをされ返されたのたわ、ほんとに骨折などでなく良かったが、ほんとに、これ、なんなの！！この程度でよかったのか！厄介者がいなくなってよかったのか？異動先は介護が軽い人達でラッキーなのか？！いったい運が悪いの？良いの？お祓いするべきなの？

教えてーーー宜保さん！江原さん！美輪さん！木村さん！